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このブログは、趣味の電車や高速バスで行く、ローカル線の旅、ひとり旅、夏の北海道旅行のこと。
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2016年09月03日

出雲大社 神在月・神在祭 2016年は陰明けの年。神在月の日程(予定)

2016年 出雲大社の神在月、神迎祭・神在祭・縁結大祭の開催日程、実施スケジュール(予定)です。


出雲大社.jpg

遷宮を終えてパワーMAXの出雲大社


旅行やツアーを検討中の人はご参考にどうぞ。

伊勢神宮、出雲大社の遷宮の翌年2014年から始まった、おかげ年も2016年3月で明けました。

遷宮により神々の力が蘇り溢れんばかりのご神徳を特別なご利益、恩恵として参拝するすべての者に分け隔てなく授けていただける。

だから、おかげ年は参拝する意味があったけど・・・
そんな風に思っている人もいるかも。

でも、おかげ年が明けてからも神さまの神力(パワー)は変わりません。
島根に住むご年配の方の話では逆説?として「陰明け」という考え方もあるそうです。

伊勢で言う「おかげ」は「おかげさま」で特別な恩恵をいただける。
出雲の「おかげ」は「御陰(おかげ)」で神力が陰る。

どうして陰るのか。
実際には新しくなることで力が増大して良縁を結ぶのだけれども、大国主大神がもつ冥界(あの世)を統治する陰の神格(一面)も増大するためだとか。

しかし、1年すると闇が明けるらしくそれ以降は「陰が明け」誰もが知る「縁結び、福結びの大国主大神」という明るい?神格が蘇り(よみがえり)境内の隅々に良い面のエネルギーが浸透し、神様の明るいパワーが充実した状態になる。

神道と仏教の思想が入り混じった考え方のように思いますけど、そこはポジティブ?都合良く?かも知れませんが、誰しも福運、幸縁との結び付けの恩恵に授かりたいと思うのは自然なことですよね!


つまり、今年も出雲大社の神在月は神々のパワーが神域全体に充満している絶好の参拝チャンス!



隠れたご利益の社として人気の高い、大国主大神の御父神「素戔嗚尊」が鎮座する素鵞社(そがのやしろ)本殿北側もチェックしたい。

2016年の出雲大社 神迎祭・神在祭・縁結大祭の開催日程、実施スケジュール(予定)

■神在祭の期間 2016年(平成28年)11月9日(水)夜 〜 11月16日(水)


2016年11月9日 19:00〜 神迎神事(稲佐の浜)・神迎祭(神楽殿)
2016年11月10日(日)9:00 〜 神在祭 (御本殿)
2016年11月10日(日)11:00〜 龍蛇神講大祭(神楽殿)
2016年11月14日(木)10:00〜 神在祭・縁結大祭 1日目(御本殿)
2016年11月16日(土)10:00〜 神在祭・縁結大祭 2日目(御本殿)神等去出祭(拝殿)


次に近年人気の縁結大祭の詳細を説明します。

出雲大社 縁結大祭の申込方法の詳細

2016年 縁結び大祭の開催日(予定)

1日目:11月14日 午前10時〜   2日目:11月16日 午前10時〜

縁結大祭のご祈祷会場

出雲大社御本殿

幸縁むすび祈祷料

5,000円 (祈祷料は当日所定の場所にて納めます)

当日の受付

銅鳥居(三の鳥居)前にもうられる、受付用のテントで参加の受付をしますが、銅鳥居の修繕中の可能性もあります。
当日は、午前8時から受付開始。

出雲大社の縁結大祭係から返信のあった通知ハガキを忘れずに持参して下さい!

また、この受付で「幸縁むすび祈念絵馬」に願い事、ご祈祷して欲しいことを書きます。



当日の服装

そこまで気張る必要はありません。

でも、あまりにも汚れすぎたジーンズや革ジャン、サンダル履きなどは避けましょう。

それらが一般的な日常では失礼な服装とは言いません。
しかし、神事において汚れ(よごれた)着衣は「汚れた(けがれ)」とされます。
また露出の高い服装も避けましょう!
素肌も必要以上に露出しているのは神様に対して失礼だとされています。

最低限の服装を心がけましょう!

また、神在月の神事には雨や強風がつきもので出雲大社の上空を神々が通られるためだとされています。
しかし、ありがたい背景のある雨とはいえ体を冷やすので傘と防寒対策も忘れずに!

縁結大祭への参加申し込み方法

往復はがきに、氏名・住所・電話番号と参列を希望する日程を明記します。
※1枚につき、一人分のみ申し込めます。
※申し込みをしていない場合、当日もしも同行している方が居ても縁結大祭に参列は出来ませんので、希望される方は必ず、1人1枚の往復はがきで申し込みをしてください。

縁結大祭の定員

2000名となっており、定員に達し次第受付は終了となります。

申込詳細

縁結大祭の申し込み方法の詳細は毎年1ヶ月ほど前に案内がありますので2016年の申込方法に変更がある場合には10月中旬を目処に追記します。

締切
詳細発表後、追記します。

出雲大社の神在月と島根のお土産


出雲ツアー 須佐ノ浜.jpg

旧暦の10月を出雲大社の鎮座する出雲では「神在月(かみありづき)」といいます。

その理由は、出雲大社の主祭神:大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)のもとに日本各地から八百万の神々が集まって神様の会議が行われるため。

つまり、出雲には神が在るため「神在月」といわれています。
神在月に行われる神さまの会議を「神議り(かむばかり)」といいます。

分かりやすくいうなら、大国主大神が主催する「ご縁結び大会議in出雲」ですね。

全国から出雲大社に主だった神様が集まって、人には知ることのできない男女の縁はもとより、さまざまな縁の結びつき、人生諸般の事柄を神事を統治する大国主大神のもと、この神議りにかけて決めるといわれています。

神在月期間中の神事
「神迎祭(かみむかえさい)」
「神在祭(かみありさい)」
「縁結大祭(えんむすびたいさい)」
「神等去出祭(からさでさい)」

「神迎祭」で神々を迎え、龍蛇神の先導で神議り会場となる上宮に集まり「神在祭」が行われ「縁結大祭」で世の人々の幸縁結びを祈る祝詞を奏上し「神等去出祭」にて神々のお見送りが行われます。

神在祭は出雲大社だけではなく、出雲大社での神在祭が終わると次に佐太神社、最後に万九千神社で行われ、旧暦の10月26日に出雲大社の楼門で神職の「お立ち」の三唱が響き渡り、神等去出祭にて神々はお発ちになります。

旧暦10月10日、出雲大社から西に15分ほど離れた国引きの地である須佐の浜から八百万の神々が出雲へお見えになるとされ、須佐の浜から伸びる道を「神迎通り」と呼んでいます。

神迎通りを龍蛇神の先導により出雲大社へ進まれ、出雲大社の神楽殿にて大国主大神の子孫とされる出雲国造が祝詞を奏上、巫女が舞を奏上する歓迎の祭事「神迎祭」を終え、神在月期間中に東国の神々の宿となる東十九社、西国の神々の宿となる西十九社へと向かわれます。

この神在月から年末にかけて出雲大社へ全国から多くの参拝者が訪れ、1年でもっとも賑うシーズンになります。

そのため、出雲大社周辺で宿泊を予定する人は早めに予約しておくことをお勧めします。
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神在月は旧暦を用いるのでその年により、神迎祭、縁結大祭、神等去出祭の日程が異なります




神在祭で授与していただく出雲大社のお守りお神札は特に恩恵を授かるという人もいますが、実際のところは定かではありません。

しかし、神在月には八百万の神々が出雲に集まっていますから、なんとなく普段以上に効きそうな感じがしますよね!

posted by DAIGO at 12:39| 国内旅行関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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